2015年01月03日

新年あけましておめでとうございます


2015年、あけましておめでとうございます!

さて。気がつけば、じつは2014年12月をもってブログ開始から5年が経っていました!つまり、私がデンマーク生活を始めてからちょうど5年が経過したというわけです。感慨深い…。

デンマークに来た頃、5年後に私が今のような生活を送っているとは、まったく想像していませんでした。この5年間を振り返ると、本当に色々な変化がありました。5年間って重みがあるなぁと思います。色々と大変なことも上手くいかないこともありますが、こうして振り返ると、やっぱり少しずつでも前進しているんだと感じます。

とくに2014年は変化が多い年でした。まず、デンマーク生活が始まって以来、初めてデンマーク語学校に通わない1年でした。笑。そして、デンマーク企業とつながって翻訳の仕事に挑戦できました。これは私にとって、とても大きな意味をもちました。また、郊外ロスキレの外れに新居を購入して引っ越しました。前回のブログに書いたとおり、この新居とは日々闘っている状態で、今年いっぱい闘い続けることになると思います。でも、きっといつか、いい家になると思います。「いつか」が来るのがとてつもなく遅いだけです。笑。

年越し。
テレビでコペンハーゲン市庁舎の時計の針が0時を指したのを確認すると、我が家に集まっていた皆で乾杯をしました。そして、皆がテレビを前にデンマーク国家を歌うのを聞きながら、なんだかとても日本が恋しくなっていました…。メランコリックになりながら、庭に出ると、新年を祝う花火があちらこちらで打ち上がっていました。近所の民家から打ち上がる花火… 近距離で見るせいでしょうか。それは強烈に美しいものでした。

夜空に美しく輝く花火を眺めながら、恩師・宮川俊彦を置き去りにして2015年の幕が開けたことを実感しました。私は今まで忙しさにかまけて先生にしっかりお別れできていなかったのかもしれませんね…。2014年。それは恩師が亡くなり、息子が誕生した年でした。

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ここ最近、挫けそうになることも多かったのですが、私はこの息子に支えられています。とても穏やかでマイルドな性格。リノベーション・引越し騒動のなか、あまり相手をしてあげられていないのですが、話しかけるといつもニコニコと笑顔を返してくれる素晴らしい子です。ありがとう。

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2015年は家づくりと育児。それだけでもすることがいっぱいなので、焦る気持ちはあるけれど、仕事は欲張らないことにします。来たら受けるという姿勢で(来たものは拒まないけどね)。まずは一から生活を整えていきたいと思います。

快適な暮らしをつくること。これが私の2015年の目標です。

2015年、皆さまにとって幸多き1年になりますように。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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posted by yukapon at 08:09| イベント・行事・記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

あぁしんどい。カオスの新居と2児の育児…


皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私は…なんとかかんとかやっておりますが、正直に言うと、だいぶ参っています。(ついに息子の名前が決まった点については心晴れやかですが)

参っている原因はコレです。

1、キッチンや収納ができていないために片付けられないモノたち
ダンボールの中身は、キッチン用品、食料、収納に入らない本や書類、どこに収納していいか決めかねているものなど。ちなみに、ダンボールの上に照明があるのは、室内のレイアウト(どこにソファ・テーブルを置くか)が決まっていないため、まだ設置できていないからです。
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2、コンロなしの未完成キッチン
ちょうどここにコンロができる予定なのですが、まだコンロ未発注です。建物の構造上、レンジフードの設置方法が難しく、現在どんなレンジフードをどのように設置できるのか検討中。コンロや料理台は発注してから届くまでに数週間かかるので、キッチン完成は早くても1月末〜2月になりそうです。ちなみに、左奥に見える台(モノが乗ってますが)は以前住んでいた人のコンロで使用は可能です。が、レンジフードがなくて換気できないので基本的には使わないようにしています。≒ つまり、現在この家ではまともに料理することができません。
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3、リノベーション用の道具と共存する生活
この写真は料理台の隅っこ。左側には金づちや何かの器械(ん?何か充電中?←夫がしている作業を理解しきれていない私です)、ネジが入った瓶があります。このように、家中の至るところで、生活用品とリノベーション用の道具が共存しています。居間にも寝室にも子ども部屋にも玄関にも、ドライバー、ネジ、クギ、金づちといった類のものがゴロゴロしています。さすがにもう床にはあまり置いてありませんが、ちょっとした台や椅子や窓際には必ず置いてあります。
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4、片付けても片付けても散らかる子ども部屋
娘のために子ども部屋を作りました。部屋自体はけっこう綺麗にできて満足しているのですが、娘はまだ2歳。イヤな予感はしていましたが、予感的中…。こちらが片付けても1日経つとこのアリサマ…。ゴミ箱がひっくり返ったように散らかります。とくに新しい引き出しやクローゼットから洋服を引っ張り出して遊ぶのがお好きなようで…。徒労に終わることがわかっている片づけというのは、楽しいものではありません。娘よ、片付けというものを学んでくれ…。あるいは、洋服を引っ張り出して遊ぶのをやめてくれ…。
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5、まだ終わっていない手続き関係(出産・育児、引越し関連)
まだまだすべきことが残っています。しかも至急…。明日にでもしなければ…。

6、仕事に復帰できないこと
これがけっこうストレスです。とくに翻訳の仕事は初めてデンマークで得た仕事で、将来も続けていきたい仕事です。育児を理由に休みたくもありませんでした。休んでいる間に忘れられたり、必要とされなくなることが怖かったので。また、私自身、仕事(≒趣味≒気晴らし≒現実逃避?)をしていないと、精神的なバランスが取れません…。
というわけで、先日、今まで翻訳を依頼してくれていた会社に少しずつでも仕事を開始したいというメールを送りましたが返事来ず…。涙、涙、涙。今はまだ復帰は早すぎるから休んだ方がいいということでしょうか。それとも、忙しすぎてメールに返信し忘れたということでしょうか。それとも、もう必要とされていないのでしょうか。フリーランスという立場は育児手当ももらえませんし、将来の保障が何もないので、頼りないです…。不安。
でも、諦めません。今回のメールに返信がなかったことは忘れて、いつか出直したいと思います。少し合間を置いて、いつか改めて翻訳の仕事を回してもらえるように催促したいと思います。あるいはライターとして企画書を送りたいと思います。もちろん、そのマガジンがその頃まで継続していればの話ですが。

7、2児の育児とリノベーション・片付けのコンビネーション
2児のお世話は想像以上には大変ではありません。想像通りに大変ではありますが、娘を保育園に預けられるようになったので大丈夫です。問題はリノベーション・片付けと育児のコンビネーションです。下の子に約3〜4時間おきに授乳していると、まとまった睡眠をとれません。そのため判断能力が鈍っており、(もともと苦手分野である)リノベーションや室内レイアウトやインテリアのコーディネートなどについて、テキパキと判断して決定していくことが難しいのです。
また、モノを1つ片付けるにしても、まだきちんと収納場所ができていないため、ささっと片付けることができません。イチイチこんな段取りで考える必要があります。
1)これは必要なものなのか。今不要でも将来必要なものなのか。
2)不要な場合、どこにどう捨てるのか。あるいはリサイクルショップに持っていくのか、売るのか。必要な場合、どこに収納するのが賢いのか。
3)収納スペースがない場合、収納スペースをどう確保するのか。どこにどんな家具(収納)を入れるべきなのか。
を考えなければならないのです…。2児の育児をしながら、大量のモノを前にして、1つ1つのモノに対してイチイチそこまで考えるのは面倒臭いです。さらに、下の子を抱っこしながらできる作業というのは非常に限られているので、作業がなかなか進みません。

8、家具が足りない
メインの家具がまだありません。照明、ソファ、カーテンなど…。早く購入したいと思いつつも、これまた選ぶのが難しいので、少し時間がかかりそうです。只今、室内は照明が足りなくて暗めなうえにカーテンがないので、16時過ぎからかなり暗い我が家です。ただでさえ暗いデンマークの暗い冬。例年よりもさらに暗く感じます…。

とにかく、言えることは、カオス(混沌)のなかで生活していると、頭も心もカオスになってくるということ。心が荒んでくるというか、具合が悪くなってきます…。

試練。挑戦ですね…。

がんばります。

でも、3週間前に引っ越してきたばかりのときの状態はこれ。こう見ると、これでもだいぶマシになりました!…うん。嘆かずに(いや、嘆きながらでも)前を見てがんばります!
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P.S. 先日、来てくれたお母さん、どうもありがとうございました。こんな状態(環境と精神状態)で何のおもてなしもできず、あれこれ不快な思いをさせてしまって申し訳ございませんでしたm(_ _)m そして、次回来てくれるときも、状態はあまり変わっていないことが予想されます。あぁ、ごめんなさい…。

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2014年12月08日

第2子、命名!


遅ればせながら、先日、出生届を提出してきました!在デンマーク日本大使館に生後3ヶ月以内に提出すればOKなので、日本よりもずっと余裕がある命名期間だったのですが… 結局、出生届を出したのは〆切直前。14日以内に命名する日本の皆さまを尊敬します。

名前はデンマーク語では Asger(アスガー)

日本語では明須駕

須(すべか)らく、明るく、駕(しの)ぐべし (= 何事も明るく乗り越えよ) 

我が家の癒し系^^

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どうぞよろしくお願いします☆

ドタバタなので、またご報告します!
リノベーション&引越しでカオスの新居より……

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2014年11月09日

もうすぐ引越し。ちょっと疲れ気味…


皆さま、お元気ですか?こちらはユトランド半島北部にある夫の実家に2児を連れて居候し、義母と一緒に生活して5週間が経過しました。が、この生活にももうすぐ終止符を打ちます。夫と義父は7月から4ヶ月かけてロスキレの古い家をリノベーションしてきたのですが、ついに夫から「来週の水曜日に迎えに行く。みんなで住み始めよう」という連絡が入ったのです。

私はまぁ元気でやっているのですが… 正直に言うと、ちょっと疲れ気味です^^;
じつは連載「世界一幸せな国デンマーク」の最終回の原稿〆切がもうすぐなのですが、全然書けなくて…。なぜ書けないのか?と考えてみたところ、私自身が疲れ気味だから(うまく幸せを感じられていないから)であることに気が付いたのです。苦笑。というわけで、今日はブログを書いてちょっとストレス発散!?しようと思います。以下、独り言です。

まずは、なぜ疲れ気味なのか?を解明しようと思います。たぶん、現在の疲れの要因は… 娘を保育園に預けられないので1日中娘の相手をしなければならない、娘の育て方に困っている(見知らぬ子どもが苦手、トイレトレーニングが全く進まない、思い通りにならないとヒステリックになる、私が疲れていると娘にテレビを見せすぎてしまって私が自己嫌悪に陥る)、義母と2人で家事と2児の世話をする生活はやはり大変、10月から今日までほとんど毎日雨だった(天気が悪いと、外出しにくい。娘が外で遊べない。窓の外を見ても気持ちが晴れない)、赤ちゃんが風邪をひいて結膜炎・中耳炎になった(まだ治療中)、授乳しているので1度にまとまった睡眠をとれない、車の運転ができないので田舎生活は不自由(どこに行くにも義母に運転してもらわなければならない)、せっかく波に乗ってきた仕事を出産育児とリノベーションのため中断せざるを得なくなっている、リノベーションがなかなか進まない、リノベーションで大小のトラブルが勃発する、リノベーション関連で夫とぶつかる、友達に会えない(日本語で本音を話せる相手が周りにいない)、和食が食べられない(夫の実家にある日本の調味料は醤油のみ)、義母にお世話になりすぎていて申し訳ない、義母との生活では100%気を抜くわけにはいかない、自分の時間をつくれない(つくるためには睡眠時間を削るしかない)…。などなど。

はぁぁ。疲れてますね…^^;

そして「来週には夫が迎えに来て、新居に引越し予定!」といえば、聞こえはいいのですが、実際には完成には程遠いリノベーション中の家に引っ越すわけなので… 正直、楽しみではありません…。

今のところ、新居には、トイレ、シャワー、洗濯機、乾燥機、冷蔵庫、電子レンジはあります。照明は夫がとりあえずIKEAで1番安い照明を複数購入してきて仮に設置したそうです。しかし、台所(コンロや流しを含めて)、洗面台、冷凍庫はありません。一応、台所の流しとコンロは以前住んでいた人のものを仮設予定で、台所のキャビネットだけは数日以内に設置予定です。が、どうなるでしょう?コンロと流しが仮設できなければ、ろくに料理もできませんね…。さらに、家には40個以上のダンボールが積み重なっているうえに、リノベーションのための道具などがゴロゴロ転がっている状態…。カオスです。

そんな状態なのですが、夫は「最低限の設備はあるし、もう住めるから、みんなで住み始めよう。なんとかなる!」と言って、私たちを来週迎えに来るのです。私としては、そんな状態の新居に引っ越すのは不安なのですが、義母にこれ以上お世話になるのも申し訳ないので、渋々引越しをすることに決めました。(もともとは本格的に引越しする前に新居の近くに住んでいるママ友宅に居候させていただく予定だったのですが、娘に刺激が多すぎるかもしれないのでやめることにしました。新しい保育園の慣らし保育と同時になってしまうので…) 
引越ししたら、リノベーションの続き、収納棚の購入、ダンボールの開梱、掃除などの作業が待っています。また、娘は新しい保育園の慣らし保育スタート、私と赤ちゃんはマザーグループのスタートです(今まで参加できなかったので途中参加になります)。

どうなるんでしょうか? かなり不安な私です…。もやもや。

そして、こんな状況で「世界一幸せな国デンマーク」の最終回の原稿を書かなければならないのは皮肉…。笑。

しかし、今思いましたが、こんな状況でポジティブでいられる夫、すごいです。義父と夫は文句も言わずに、今よりももっと酷い状態の家に住み込みでリノベーション作業をしていたわけですから、すごすぎます。ちなみに、台所どころかトイレもシャワーもない状態でした。トイレは家から1キロの位置にあるスーパーで借りて、シャワーは数日置きに義姉のアパートで借りて、食べ物は昼も夜もライ麦パンにハムやレバーペーストをのせて食べていたそうです。長期間こんな生活を送って、よく平気でいられますよね…。そして、息子の嫁(私)と孫2人を家に泊めてくれている義母、疲れているはずなのに誰に文句を言うこともなく笑顔で頑張り続けてくださっていて… 頭が下がります。 あ、よし。これをヒントに原稿を書こう。笑。

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2014年10月24日

インタビュー記事 KATO x Victoria


そういえば!唐突ですが、産前に書いたインタビュー記事の宣伝をさせていただきます☆
産前・産後はバタバタしすぎていて、すっかりお知らせが遅れてしまいました…。

iPad用マガジンのノルディック・クーリエ(The Nordic Courier)第2号に、インタビュー記事を書かせていただきました。インタビューしたのは、コペンハーゲンを拠点に活動するクリエイティブ・ラボラトリー KATO x Victoria を立ち上げた日本人建築家の加藤比呂史さんとデンマーク人建築家のヴィクトリア・ディーマー(Victoria Diemer)さん。

ディープなインタビュー記事を書いたのは初めてだったのですが、ものすごく面白かったです。なぜか?それはインタビューした相手が刺激的だったから。ご関心のある方はぜひご購読くださいませ!とくに、建築関係の皆様、クリエイティブ関係の皆様にオススメです☆

ノルディック・クーリエ第2号(テーマ:再解釈)
http://thenordiccourier.jp/category/issue-2/

私が書いた記事 KATO x Victoria のイントロはこちらのリンクから見られます。但し、本文を読むためには、ノルディック・クーリエ第2号をiPadでダウンロード(有料)していただく必要があります。
http://thenordiccourier.jp/kato-victoria/

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2014年10月21日

第2子出産当日のエピソード


たいへんお待たせしました!ずっと書こうと思っていた第2子出産当日の様子について^^

9月10日の出産当日。産前にすべき最後の仕事を終えて、夜中3時頃にブログを更新して就寝。当然、その日に出産することになるなんて思いもせず、朝は普通に起床しました。夫はすでに仕事に出かけていて、娘と日本から来ている母と一緒に迎えた朝でした。

朝のバタバタのなかで、食べるのが遅い娘に「早く食べて〜。もう行くよ〜」なんて言いながら、自分も急いで朝食を食べているとき... 「ん!? なんか妙にお腹が張るなぁ〜」なんて思っていました。でも、急いでいたので、あまり気にせず、娘をベビーカーに乗せて保育園に送りに行きました。保育園までの道のりは徒歩30分。歩きながら...

!?

途中でお腹が張ります。しかも、何かが漏れてくるのがわかりました。歩いているうちに次第にズボンが湿ってきます...。「あれ?尿漏れ?それとも、もしや破水?」なんて思いながらも急いでいた私。保育園の朝の歌の時間に遅れそうだったので途中で引き返すわけにもいかず、財布を持参していなかったのでバスに乗ることもできず、携帯も持参していなかったので誰に連絡することもできず、結局そのまま保育園へ...。でも、歩きながら、予感は確信に変わっていきました。

これはもう今日産まれるぞ…!

そして、9時前。保育園に到着すると、娘は大泣き。普段はそんなことはないのに、私にしがみついて離れようとしません。娘なりに何かを察知していたようです...。大泣きする娘を前に保育園の先生が困った顔をしています。そこで咄嗟に先生に言いました。
私「先生、たぶん娘は赤ちゃんがもうすぐ産まれることを察知してるんです。たぶん今日...」
先生「えぇぇぇぇ!? もしかして前駆陣痛でも感じてるの!?」
私「はい。ちょっと...。今日の午後には産まれるかも…。娘よろしくお願いします!」
驚きながらもほころんだ笑顔を見せる先生に泣き叫ぶ娘を預け、また30分歩いて家に到着。家に着くと、ズボンはだいぶ濡れているし(道行く人が誰も気が付かなかったことを祈る)、トイレでおしるし(出血)は確認できるし、陣痛らしきものは定期的に来るし、これはもう間違いないという感じ。

そして、急いでシャワーを浴びた後、夫に電話をしようと思ったら
「お客様の番号は、ただいま使用できません」という音声案内。なんと携帯が使用できなくなっているのです。
「え!?なんでこんなときに限って…!?昨夜まで普通に使えてたのに!!」
なんでだろうとしばらく考えていると、携帯の通話料の請求メールが何度も来ていたことを思い出しました…。おバカです。通話料を支払っていなかったため、陣痛に気が付いたときに、ちょうど携帯を止められていたのです…。慌てて通話料を支払い、しばらく待ち、やっと夫に電話することができました。これから出産を控えている皆様、携帯の通話料は払っておきましょう!って基本ですよね… (^^;) 

夫に電話した後は、出産用バッグの準備。陣痛が始まってから準備を始めるところが私らしいです…。しかも、出産用バッグを準備していたら、頭の中は産前にぜひ行ってみたかった和食レストランのことでいっぱいに。笑。

今がレストランに行けるラストチャンスかも!そう思った私は最後の食い意地で母をランチに誘いました。
私「出産したら行けなくなっちゃうからレストランに行こう!第1子出産のときは陣痛が3分間隔のときに食堂でランチ食べてたし!」
母「大丈夫なの?じゃあ、ランチの1番早い時間を予約しないと」
というわけで、ネットでランチタイムの1番早い時間(11時半)を予約。産前最後の外食に向けて気分は盛り上がっていたのですが...気がついたら陣痛は約5〜7分間隔に。しかも、最初は弱い陣痛だったのに、だんだん痛みが強くなっていきます...。そんなこんなしているうちに、呼んでいたタクシーが家の前に到着。

はて。どうするか…!?最後の外食を楽しみたいという欲望と、もはやそれどころではないのではないかという理性が交錯。どうしようか考えながら出産用バッグの最終チェックをしてアパートの階段を下りると…また陣痛!しかも、けっこう痛い…!
やはり、レストランに行っている場合ではないのでは!?
さすがに、私の食い意地も理性に負けて
私「ねぇ、けっこう痛くなってきたわ...。やっぱりレストランでランチじゃなくて病院に直行しよう」
母に告げて、急遽、行き先変更。出産用バッグとベビーシートを持ってタクシーに乗車。運転手に病院に向かうようにお願いし、車内から電話でレストランの予約をキャンセル。さらに、夫と病院に電話して今から病院に向かう旨を報告し、11時半過ぎに病院に到着。そして、夫が病院に到着した12時頃、夫と一緒に診察室へ通されたのでした。(母にはロビーで待機してもらいました)

その頃、(赤ちゃんと一緒に出てきたら嫌だから)出せるものは早く出してしまおうと思い、助産婦さんに浣腸をお願いしました。が、「ちょっと待って」と言ったまま、助産婦さんは戻って来ません。そのまま時間が経ち、陣痛の痛みは益々増していきます。待ちきれなくなり、夫にまた助産婦さんを呼んでくるように伝え、助産婦さんが戻ってくると、また陣痛…。

かなりの痛みになってきて、悶絶…!

助産婦さん「もう分娩室に移動するわよ!」
私「え!?浣腸は?」
助産婦さん「浣腸どころじゃないわ。とりあえず移動よ!」

というわけで、12時半過ぎに分娩室に移動させられました。そして、分娩室に着いてベッドに横になると、ものすごい痛み…!あまりの痛さに絶叫してしまいました。

結局、浣腸なんてどうでもよくなり、その後はずっと叫び続けていました。第1子出産のときには、出産直前になっても陣痛と陣痛の間に少しの合間があり、冷静に頭を冷やしたり、呼吸を整えることができていました。なので、叫び声をあげることもありませんでした。ですが、今回は陣痛と陣痛の合間なんてほとんどなく、耐えられない激痛に襲われ、大パニック。1度叫び声をあげたら止まらず、なりふり構わず絶叫しまくり、そのまま絶叫したまま出産したのでした。そして、あまりのパニックのせいか、無事に赤ちゃんが出てきた後も、そのまま叫び続けていた私だったのでした…。笑。

出産時刻は13時20分。タクシーが家の前に到着したとき、食い意地が勝ってレストランに向かっていなくて良かった…。もしレストランに向かっていたら、レストランで悶絶・絶叫していたところでした。そして、浣腸しなくて良かった…。便かと思っていたものは赤ちゃんの頭だったようです。

出産後。夫が母を呼び、母が赤ちゃんにご対面。しばらくしてから例のごとくトーストが登場し、抱いている赤ちゃんにトーストの屑を落としながらトーストを食べました。その後、赤ちゃんの身体測定。体重2850グラム、身長48センチ。小振りながら、第1子(2300グラム)よりはずっと体重があって安堵。そのうちに、義母と(保育園を早退した)娘が花を持って一緒に来て、赤ちゃんにご対面。その後すぐ私はトイレで尿が出たことを確かめ、17時に退院したのでした。産後3時間半で退院というスパルタ。でも、意外とキツさを感じず、どちらかというと「もう家に帰りたい」という気持ちで帰宅したのでした。

家に到着後は、義父母と母とみんなで祝杯を挙げ、夕食を食べて普通に就寝。昼間に産まれてくれたおかげで、全く生活のリズムが崩れず、産後生活を始めることができたのでした。赤ちゃん、仕事や生活リズムにまで配慮して産まれてくれて、ありがとうございました!そして、何よりも無事に元気に産まれてきてくれて、本当にありがとう!(痛かったけど…!)

分娩用ベッドに上がって赤ちゃんにご対面する娘。不思議そうに、でも嬉しそうに赤ちゃんを眺めてました。
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2014年10月12日

第2子出産から1ヶ月


皆さま、簡単な出産報告の後、ブログ更新が途絶えててすみませんでした!母子でユトランド半島の夫の実家で生活を始めたのですが、日本語を書けるパソコンでネットがつながらなくなってしまいブログが書けませんでした…。昨夜、夫がリノベーションを休憩してこちらに来てパソコンを直してくれたので、やっと日本語が書けるようになりました!

前置き(言い訳?)はさておき、早くも出産から1ヶ月が経過しました!なので、出産当日の報告よりも、最近の報告をさせていただきます。
まずは、お待たせしました!赤ちゃんの写真をアップします!

こんな顔してます。

9月14日(1週目)
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9月15日(1週目)
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10月4日(4週目)
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よく飲んでよく寝る子なので子育てはラクラクです。ありがとう〜。
ですが、9月下旬はその他のあれこれに追われました。産後の医者・看護師訪問や検査、風邪をひいたり色んな変化でストレスが溜まっている娘のお世話、パッキング、引越し、引越し関連の手続きなど…。しかも、夫はリノベーションで忙しかったので、産後の私が娘の保育園送り迎えやパッキングを担当しました。

赤ちゃんが寝ているベビーカーの上に娘が座れる椅子を乗せて、こんなスタイルで保育園へ(産後1週間/往復1時間)。
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ちなみに、この頃は日本から母が来ていたので、食事は母が担当してくれていました。忙しいときに美味しい和食とイタリアンが食べられて感謝。ありがとうございました〜!

母が帰国した9月25日からは1人でパッキングしまくって(産後2週間/たぶん35〜40箱以上!)9月30日にはアパートを空にして…
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夫と義父がロスキレの新居に荷物を移動…。ぐちゃぐちゃ…。リノベーションが終わっていないのに荷物を移動したので、これまたリノベーションが大変になりそうです…。
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そんなこんなで9月下旬はバタバタでした。そして、9月30日から私と子ども2人はユトランド半島の夫の実家に移動。義母と私と子ども2人での生活がスタートしました。義母と2人きりで子育てと家事をすることになるので、どうなることかと思いましたが、意外と楽しく生活できています。コペンハーゲンでは不機嫌極まりなかった娘も、ユトランド半島に来てから調子が戻って元気にやっています。

もちろんユトランド半島では娘を保育園に預けるわけにはいかないので、娘が四六時中家にいて大変ですが…。でも、産後の娘の不機嫌は赤ちゃん返りではなく、風邪や色んな変化によるストレスだったことが判明しました。娘の様子を見ていると、赤ちゃんが産まれたことについては、とっても喜んでいる雰囲気。赤ちゃんを突っついて可愛がったり、赤ちゃんのお世話をしてくれています。たとえば、赤ちゃんが沐浴するときにはタオルなどを持って付いて来て一緒に拭いてくれたり、赤ちゃんが1人で泣いていると赤ちゃんのところに駆けつけてくれたり。まだ見ていて危なっかしいですが、娘なりに赤ちゃんの面倒をみようとしているのがわかります^^

赤ちゃんを突っつく娘
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赤ちゃんの名前はまだ決まっていませんが、そろそろ…。男の子の名前が全然思いつかず、有力候補が1つしかないので(笑)たぶんその名前に決まります。ただいま漢字を考え中。むずい…。さらに画数まで考慮し始めると、選択肢がほぼゼロになります…。うーん…。決まったら、また報告させていただきますね☆

ではでは、近況報告でした!また気まぐれにアップします。余裕ができたら、出産当日のことを書きたいけれど、どうなるでしょう!?書けるといいな〜。また面白エピソードがあるので。笑。

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2014年09月22日

とりいそぎ第2子出産報告!


皆さま、ご報告が大変遅くなってしまいましたが、9月10日に第2子(男の子)を出産しました!
前回のブログに「明日産まれたりして」って書いたのが、そのまま現実になりました。笑。仕事をすべて終えたのが9月9日の夜、ブログを更新したのが夜中の3時。起きたら破水と陣痛が微妙に始まっていて、13時20分に出産しました…。すべてがラッシュでした。

本当は色々と書きたい & 写真も載せたいのですが、なにせ今月末にはアパートを出なければならず、超ドタバタ…。しかも、いつも使ってるパソコンが壊れました…。(なぜか、同じタイミングでテレビまで壊れました。笑。)

というわけで、今回はとりいそぎ出産報告まで!
また落ち着いて時間ができたときに改めてしっかり出産報告をさせていただきたいと思います。いつになることやら!?ですが、ぜひ気長にお待ちいただけると幸いです☆

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2014年09月10日

我が家の一大プロジェクト「新居リノベーション」


皆さま、大変ご無沙汰してしまいました〜!お元気ですか?私は8月は仕事に追われて猛烈に忙しく過ごし、8月末に無事に臨月を迎え、妊娠38週目+5日目の今日やっと一通りの仕事が片付きました…。安堵。お腹の赤ちゃん、今日まで待ってくれてありがとう!これで仕事で迷惑をかけることはないと思うので、ひとまず安心。出産予定日(9月18日)まであと約1週間です。まだ出産用バッグの準備などはしてませんが、それは明日にでも…。

さて。ず〜っとご報告したくてタイミングを逃していたことを、ついにご報告します!タイトルの通り、ただいま新居リノベーション中なのです。ずっと賃貸アパートに住んでいた私たちですが、ついに一軒家を購入したのです。購入したのは1960年代に建てられた古い家。場所はコペンハーゲンの郊外ロスキレの外れで、ロスキレの駅から徒歩40分、最寄りのスーパーとバス停まで約1キロです…。

正直、この家の購入が決まったとき、私は悲しくて涙を流しました。コペンハーゲンのフレデリクスベア地区という美しくて超便利なエリアから、なぜこんなに不便なところへ引っ越さなきゃいけないのか…。今まで散々色んな物件を見てきて、なぜここに決まってしまったのか…。珍しく乗り気になっている夫に負けて、購入希望〆切の1分前に「わかった」と電話で回答してしまった自分を責めました。そんなわけで、一軒家購入は、私にとってはおめでたい出来事ではなく、悲しい出来事だったのです。義姉にも「家決まったみたいだね…。ええっと…。大丈夫!?」と聞かれる始末でした。トホホ。

夫にとって決め手になったのは「モノに対して安い価格が設定されていた」「リノベーションのポテンシャルがある」ということでした。モノに対して価格が安いことは私も理解していましたが、私にとって最大の問題は立地条件でした。東京のど真ん中で育ち、デンマークの首都コペンハーゲンに住んでいる私は、果たして最寄りのスーパーやバス停まで1キロの場所に住めるのだろうか?車の免許も持っていない(そして運転のセンスがないこと間違いなしなので免許を取りたくない)私が、こんな不便なところに住めるのだろうか?なんだか辺境に閉じ込められた気分になってしまいそうで、真っ暗な気持ちになりました。さらに、私には「リノベーションのポテンシャルがある」というのがイマイチ理解できませんでした。古い家がリノベーションでどんな家に生まれ変わるのか…そんなことは私には全く想像がつきませんでした。でも、夫も義父母も「リノベーションのポテンシャルがある」と言うので、私は「みんながそう言うなら、そうなのかな」と信じてみようと思ったわけです。

と、まぁ、家を購入した当初はどんよりした気持ちだったのですが、まぁご安心を。今は私も開き直って受け入れています。だって夫が言うとおり「じゃあ、他にどこかいい物件があったか?」と聞かれると、返答に詰まるからです。色んな物件を見てきましたが、住みたくなる家は予算オーバー。私たちの予算では、立地、家の大きさ、家のクオリティ…すべての希望を満たす家を購入することはできなかったのです。そんなわけで、今では私もこの家が私たちにとってはベストな選択肢だったのだと思っています。

しかし。リノベーションは一大プロジェクト。リノベーション費用削減のため、水回りや電気などプロの手が必要な部分以外は夫と義父が自ら作業しています。

レンガを積む義父
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浴室を破壊する装備をした夫
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が、業者に頼まず、自ら作業するということは、当然のことながら時間も手間もかかります…。現在の状況は、説明するよりも写真を見た方が理解しやすいと思うので、下記、新居の写真を掲載します。どうぞご覧くださいませ!

外観(煙突を取ったので、ただいま屋根に穴が開いている状態)
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居間と台所の間の壁を壊しました
壊しているところ
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壊した後
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台所のキャビネットを中古で購入しました(ユトランド半島西部から車で運んできました)
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台所の窓を1つにしました。どんな台所にするか、キャビネットをどう配置するかシュミレーション中
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浴室は瓦礫と化しました
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というわけで、ロスキレの新居はただいまこんな感じでございます。

今のアパートの契約は9月末まで。10月1日にはロスキレに引越し予定でしたが、こんな状態では10月1日入居は不可能です。というわけで、私は産後、娘と新生児を連れて、ユトランド半島の(義父はリノベーションを手伝うので、義母だけが住む)義父母の家に避難することになります…。

果たして、ロスキレの新居に引越しできるのはいつだろう?産後すぐに夫なしで、娘と新生児の世話を義母と一緒にできるのだろうか? 我が家の秋以降の予定はまったく見通しがつかない状態です。しかも、夫は上司に(転職先も見つかっていないのに)退職希望を伝えたらしく(おーい。このタイミングで伝えるか…)夫の仕事・収入の面でも先が見えなくなってしまいました。

以前の私だったらものすごく不安になってイライラしていたと思うのですが、どうやら私も最近デンマーク人的になってきたようです…「まぁ、なるようになる」と思ってます。というか、そう思うしかないです。

というわけで、9月は第2子出産、今のアパートの引渡し、娘と新生児を連れてユトランド半島の義母の家へ移動。10月以降はロスキレの家に引越しできるまでユトランド半島で義母と一緒に娘と新生児の世話です。先が見えない生活への突入、恐ろしい気がしますが、どれもこれも仕方ないことなのでガンバります。

ま。何はともあれ、まずは無事の出産を頑張ります!ちなみに、土曜日に母が来たので、只今ちょっと贅沢な生活を送れています^^ ちょうど今日、仕事も終わったことだし、出産まではちょこっと休みま〜す☆(って、明日産まれたりして。笑)

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2014年07月31日

遊び倒した夏休み!!


皆さん、お元気ですか? 私は元気で〜す!というのも、タイトルのとおり、7月は遊び倒したので。笑。

7月上旬はユトランド半島のサマーハウスで約1週間の女子会(メンバー: 義母、義姉と1歳の息子さん、私と娘)をしました。これは楽しくはあったのですが、天気がイマイチだったり、娘が義姉の息子さんと仲良く遊べなかったりで、ちょっと大変でしたが…^^; ちょうど1歳になった義姉の息子さんは興味があるものに片っ端から突進するのですが、娘はちょっかいだされるたびに「イヤ〜!」、自分が遊んでるおもちゃに触られるたびに「私の〜!」と叫ぶ始末…。仕舞いには手が出てしまったり…。そんなこんなだったので、見張っているだけでこちらがグッタリしてしまいました…。この年齢差で(年齢差なのか、娘の性格がイカンのか…)一緒に遊ばせるのはムズイですね…。

その後、コペンに戻って来て私の家族が集合しました!日本からは両親が、ドバイからは弟が遥々来てくれて、1年ぶりの家族再会となりました!楽しかった〜♪ やっぱり家族っていいもんです。落ち着きますね^^ 

母は毎日豪華な和食を作ってくれて、ひたすらグルメな日々でした〜^^ 

家族で手巻き寿司 ※娘は熱を出したので、おでこに冷えピタ貼ってます
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おじいちゃんとは1年ぶりの再会でしたが全く人見知りせず、最初から懐いてました。おじいちゃん、良かったね〜^^

おじいちゃん(父)と娘
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モアモアはお馴染み!よく訪問に来るので、娘はモアモアがどこか近くに住んでるような気がしているようです。飛行機に乗って来るというのはわかってるけど。 ※「おばあちゃん」よりデンマーク語の「モアモア」の方が響きがいいので、モアモアと呼ばせてます

モアモア(母)と娘 
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弟は1年前は(娘を脅かしたため)相当嫌がられてましたが(笑)今回は大丈夫でした!娘の記憶はすっかりリセットされていたようです。おじさん、良かったね〜。

弟は3泊、両親は6泊という短期滞在でしたが本当に楽しかった〜♪ 家族がいる間は、ボートに乗ったり、動物園に行ったり、水族館に行ったり、ドラオアという歴史的保存地区がある港町に行ったり…毎日外出してました。ちなみに、父は2日間は1人でゴルフを楽しんでました。我が家には父のデンマーク用ゴルフセットが置いてあるのですよ。笑。 

家族滞在中、娘がものすごく夢中になったことが1つ。それは… 網で魚釣り!ドラオアの港にて。
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結局おじいちゃんとパパが手伝って、小さな魚が1匹、ザリガニっぽいの2匹、クラゲ4匹を収穫。最後は海に放してやりました。でも、娘の熱中っぷりは本当にすごくて、なかなかここから離れてくれませんでした。

それから。1日は両家集合もしました。娘はみんなで集合したのが嬉しかったようで、始終興奮気味でございました。いつもはバラバラに会っている家族ですが、こうして両家が集まると、娘も「家族」の意味をよく理解してくれそうな気がします。

両家集合写真
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というわけで、家族の皆さん、遥々来てくれて本当にどうもありがとうございました!

そして。家族が帰った後は、デンマーク在住の日本人ママとチビッコ達と一緒に外出〜。今年は母子で色んな夏のイベントに参加して思いっきり夏休みを満喫できた気がします♪ 今まで夏休みといえばユトランド半島(夫の実家かサマーハウス)に3週間程滞在してのんびりするパターンだったのですが、夏休みにコペンハーゲンにいるのも楽しい!!と今回思いました。それも一緒に遊べる日本人ママとチビッコ達がいるからです。

私のデンマーク生活が楽しくなってきた理由の1つには、この日本人ママ・ネットワークがあります。デンマーク社会に浸るのもいいけれど、やっぱり日本人同士でしか共有できないものはあります。私はデンマーク大好きですが、なんだかんだいっても、気心知れた日本人友達と一緒にワイワイおしゃべりするのが1番楽しいのです。笑。また、娘にとっても日本人ママやチビッコ達に時々会って日本語シャワーを浴びることはとてもいいこと。というわけで、一緒に遊んでくれたママとチビッコ達、ありがとうございました(^^)/ また引き続き、遊びましょう〜!

そして。遊び倒したおかげで、7月4週目からは溜まった仕事に押し倒されそうになってます。ひいい…。先週と今週の平日は仕事に追われ、いつもはお気楽なフリーランサーが、フルタイム以上のフリーランサーになってました…。でも、こうして仕事が入ってくるのは嬉しいことだし、遊び倒した夏のおかげですっかりエネルギーチャージできてるので頑張れますが!「臨月に入る前に…!」と色々と仕事を請けてしまい、本当に臨月に入るまでに終わるのか謎ですが、このまま臨月まで突っ走ろうと思います。で、たぶん私のことなので、臨月と言わず、産むまで突っ走るのですが…。

そんな感じで目の前のことに追われる日々なので、第2子出産の準備は何にもできておりません。笑。唯一あるのは、今回母がプレゼントしてくれた新生児用の服だけ。近いうちに1度、産後すぐ必要なものをリストアップしておかないと、陣痛が来てから慌てふためきそうな予感です...。そーだ。名前もまだ何も考えてないし…。

しかし、こうして7月を振り返ると…私、元気になったな〜!と思います。妊娠初期は体調が絶不調で、中期でもボチボチだったのですが、5月末〜7月はものすごく活発に動いています。体調がいいと調子に乗って無理してしまうのですが、調子に乗り過ぎないようにしないと…。

ではでは。長くなりましたが、楽しい7月の報告でした!

次回はやっと延び延びになっている大きなご報告をさせていただこうと思います。じつは我が家では一大プロジェクトが進行中なのです!

ではでは!皆さん、引き続き夏を楽しんで!日本の皆さんは夏バテにご注意を〜!

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