2011年11月12日

一時帰国のお知らせ


時間が経つのは早いです!!
ブログ更新しようと思いつつバタバタしてたら、明日(今日?)は日本への出発日!

ひーん。帰国前に片付けたかったことがまだ終わってない...(T T)
只今、こちら夜中の0時を過ぎましたが、明日までに終わらせたいことがいくつかあり、パッキングもまだ何もしてない状態...なんとか頑張ります!

というわけで。
一時帰国して、12月6日にデンマークに帰国するので(←ん?どっちの国へ「帰国」するのか...?)続きはまた12月のお楽しみに☆

あ。そうそう。先日、夫のお父さんの70歳誕生日パーティーに出席したのですが、その様子は地球の歩き方(11月22日更新予定)に書いているので、ぜひそちらをご覧くださいませ^^



posted by yukapon at 08:34| デンマーク生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

風邪に注意。冷え対策。


夜中に起きてしまって眠れなくなったので、久しぶりにブログに向かいます。只今、夜(朝)5時。笑。

まずは報告から。前回の順調そうなブログを書いた数日後から、じつは大惨事に見舞われました。というと大袈裟ですが、要は風邪をひいたのです。普通なら「風邪をひいたくらい」って感じで、風邪をひいていても動き回るタイプなのですが、今回の風邪にはずいぶん苦しめられました。熱というよりは、鼻と喉。鼻水と鼻づまりと喉の痛み攻撃。

夜は鼻づまりで息ができないので、口を開けて寝るしかなかったのですが、そうするとますます喉が痛くなるという悪魔のスパイラル。しかも、寝ると途中で呼吸ができなくなるのでは?みたいな妄想に苛まれ、結局、仕事の締切日前日の夜にはベッドにいながら眠れず。そのまま朝になり、疲れと風邪と戦いながらやっとのことで仕事を片付けて提出したのでした...。

ぐったり。まさに嵐でした...(T T)

あ。でも、ご心配なく!今はもうだいぶ回復して、残るは鼻水とちょっとした鼻づまりだけなので!

なぜ風邪をひいたか?夫がどこからか持ち込んできたのですが、そもそもは急激に寒くなったから。数週間前までは最高気温20度くらいあったのに、ここ数週間ですっかり10〜15度へ。最低気温は10度に届かず、5〜8度くらいです。

おかげさまで、あっという間にこの景色!

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すっかり紅葉。

日本はまだ暑いですか?そしたら、この景色を見て涼しくなってください〜。ひゅるり〜。

そして。今回の風邪がだいぶ堪えたので、昨日から冷え対策にあるものを導入しました!

じゃんっ!アロマテラピーに用いる精油です。

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じゃじゃんっ!こうやって使います。

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フットバス。あと、ハンドバス。

風邪をひいた後、何かいい冷え対策がないものかと思っているときに、友人から有難くいただいた本に掲載されていた精油を使ったフットバスとハンドバスが目に留まったのです。

うちには、コペンハーゲンの他の多くのアパートと同様、お風呂がないのです。なので、お風呂に浸かってゆっくり温まるということができません。涙。(もうこの生活には慣れましたが、最初の半年くらいはだいぶ辛かったです。)そんなわけでお湯に浸かるという行為を諦めていたのですが、そういえばフットバスとハンドバスという手があった!と大発見。

2日間続けていますが、最高に幸せでございます。笑。

フットバスは、ぬるくなったら、熱いお湯をたして約30分。ほんのちょこっとのアロマの香りに包まれながら、熱い湯に足を浸けるだけで、はぁぁ〜。至福のひととき...。その間は、窓の外を見てボケーッとしたり読書をしたり。
ちょっとした工夫で、至福のひとときというのは手に入るものなんですね☆

しかし。今度、引っ越すときには、絶対にバスタブを導入するぞ〜っ!!!

バスタブのある生活をしている皆様、今1度バスタブに感謝を...☆


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2011年08月20日

両親の訪問


ストックホルム小旅行の後、続きがあります!
7月末、母とストックホルムで2泊3日した後、コペンハーゲンに戻り、日本からやって来た父と合流。両親が3泊4日でうちに泊まり、夫の両親がコペンハーゲンまで遊びに来てくれました。

昨年の10月、日本での披露宴以来の両家再開です。

7月30日の夕方にうちで一緒に夕食を食べ(シェフは夫。笑。私は通訳係)、翌日に夫のお姉さんと彼も一緒に、みんなで遠足(?)に行きました。ロスキレ大聖堂の外観を眺め、バイキング船博物館を見学し...

ちょっとお子様!?バイキング衣装を楽しんでしまいました。
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それからドライブで北へ向かい、フレデリクスボー城へ。快晴で夏の天気を味わいながら、庭園を散歩して...
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歩き疲れて、ひと休み。
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そして、私が夫と出会ったヘルシンオアまで行き、世界遺産のクロンボー城と対岸に見えるスウェーデンを眺めて、大遠足の終了。最後には、レストランで夕食を食べました☆

3泊4日(しかも、初日は夜到着)で典型的な日本人の短い訪問でしたが、両親は喜んでいたので良かったです^^私も来てくれて嬉しかったです。遠いところ、訪問どうも。

ここからは余談ですが。
驚いたのは、日本の事情について...。私は今年の日本行きの航空券(11月中旬に日本到着〜12月上旬にデンマークへ出発)を購入していたのですが...(ちなみに、夫は一緒に日本に行って、1週間早くデンマークへ帰る航空券を購入)

父「え。日本に来るの?来なくていいんじゃない?東京でもまだ地震は週2回くらいあるし、毎日全国各地で地震が起こってるから、何が起こるかわからないよ。震源も東北だけじゃなくて、色んなところだし。地震情報とか見てないの?」
私「え!?そうなの!?そんなこと聞いてないよ!」
そう言うと、父はネットで地震情報を見せてくれました。...衝撃。

じつは、恥ずかしながら、放射能の問題はあっても、地震はとっくのとうに治まっていると思い込んでいたのでした。家族や友達とメールなどでやりとりしていても、もう地震が日常化しているのか(?)そういう報告を受けていなかったので、勝手にもう治まっていると思い込んでいたのです。

というわけで、父のこの報告にはけっこうビックリしてしまいました...。しかも、その話を夫も聞いていたので、見かけに寄らず怖がり屋さん(←よく言えば、慎重なのだと思います)の夫は、日本行きキャンセルも検討し始めてしまいました。

でも、でも、でも...。
私は日本に帰りたい!!大好きなあの町に帰りたい!!みんなに会いたい!!

結局、議論の末、「様子を見る」ことになりました。
ま。私のなかでは約90%帰るつもりなのですが。本当の結論は、直前に出すことになりそうです。

けれど、そんなことよりも...。日本は大丈夫なんだろうか?みんなは大丈夫なんだろうか?と心配になりました。(今というよりも、長期的に)

皆さん、不安だと思います。心のどこかで。
何かあったときの対策、何かある前の対策、ぜひよろしくお願いします。

...じつは今、もうすぐ日本に留学するデンマーク人の女の子に日本語レッスンをしているんです。彼女、今日は日本行きのビザが取得できたと喜んでいて、日本のガイドブックも買い込み、日本訪問を心待ちにしています。彼女の留学先は名古屋ですが、留学中に何もないことを祈っています。(なにせ地震を1度も体験したことがない子なので)何も大変なことが起こらず、あまり怖い思いをせず、日本でポジティブな思い出をたくさん作ってきてほしい!彼女にレッスンをしながら、ちょっと複雑な気持ちで、切にそう願っているこの頃です。

ガンバレ、日本!!

すみません。話がだいぶ脱線してしまいました...!

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2011年08月03日

芝刈りトラクターに挑戦


またまた。ユトランド半島の夫の実家での出来事。

義父「Y(←私)が来ると思って、芝刈りはしないでおいたんだ。時間があるときに芝刈りやってくれるかな?」
私「え〜!あのトラクターで!?できないよ〜!」
義父「いやいや。芝刈りトラクターの運転は、車の運転よりもずっと簡単だよ。芝刈りしてくれるの待ってるよ!」
私「ひぇぇ〜。大丈夫かなぁ?」
夫「大丈夫だよ。昔、1回乗ったことあるじゃん。」
私「あれは乗っただけであって、ちゃんとは運転しなかったよ〜。」
云々...。
というわけで、私が庭の芝刈りを担当することになったのです。トホホ。

私は(おそらく自分には運転のセンスは無いと見込んで)運転免許の取得にもトライしたことはありません。
夫のインストラクションを聞いて、頭を整理...。そして緊張...。

小さな芝刈りトラクターと言えど、「スピード出して庭の塀にぶつかってしまったらどうしよう?」「止まれなくなって、お庭の大切な野菜まで刈ってしまったらどうしよう?」と不安が過ぎります。そんなわけで、夫に芝生の端っこ(芝生と野菜畑の境目や、芝生と他の植物の境目)の処理はお願いしました。

まずは夫が端っこ処理
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そして。いよいよ、私の番!
もう1度、運転の仕方を頭で整理して、いざ!トラクターに乗ります。私は運転をしないのでよくわかりませんが、メカニズムは車と同じだそうです。

へっぴり腰で挑戦...。
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しかし。スピードが出ないように設定したせいか、そんなに怖くありません!子どもがゴーカートに乗っているような気分でしょうか?運転しているうちに、なかなか楽しくなってきてしまったのです。笑。

トラクターというのはけっこう振動があって、身体が小刻みに揺れます。でも、そんな振動もリアルな感じで楽しさ倍増。また、トラクターは小さくて小回りがきくので、扱いやすいです。

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結局、調子に乗ってトラクターで庭を何週もしてしまいました。途中でバックなどもして「私は意外と運転に向いてるのかも?」と、ちょっと自己満足に浸ってみたり...。

しばらくして「もうこれでだいたい刈り終わったかな?」と思った頃、得意げに夫を呼びにいくと...

夫「あはは。そこ刈れてないじゃん!」

ガーン...。たしかに、庭の中心部の方に、1部刈り取れていない部分を発見。よく見ると、けっこうムラがあります。それに、木と木の間などの細かいところにもやはり刈残しが...。

私「本当だ。刈残しのところ、刈ってくれない?」
夫「これでいいよ。この方がYっぽくて、お父さんはきっとかわいいと思ってくれるよ。笑。」
私「そう?じゃあ、これは私の『初めての芝刈り』ということで勘弁してもらおうか。」

そして。その夕方。義父が帰って来て...

私「今日、芝刈りやったよ!」
義父「おお。そうか。どれどれ....いいじゃないか!」
私「ちょっとムラがあるけど。庭の中心とか、木と木の間とか...。」
義父「はは。そんなのはいいよ!僕もトラクターではきれいに全部芝を刈ることはできないよ。残った部分は、あとで僕が(トラクターじゃない)小さい芝刈り機で処理するから大丈夫だ。ありがとう!」

おおおっ。嬉しい。(なんだ。トラクター以外にも、細かいところを処理する芝刈り機があったのか!)

私「芝刈りトラクターの運転、けっこう面白かった!」
義父「そうか。じゃあ、また来たときにやっておくれ!」

というわけで、芝刈りトラクター・デビューはなかなか楽しい経験となりました!
これからは夫の実家に行くたびに、義父に芝刈りをお願いされそうな予感です。

現に、先週末に義父がコペンハーゲンに来た際...
義父「また早くユトランド半島に来ておくれ。芝刈りをしてほしい。」
と催促されたのでした。笑。

東京出身・東京育ちの小娘(?)は、ユラン人から色々刺激を受けています^^

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2011年07月15日

衝撃!豚到着から保存まで


※血を見るのが苦手な方、動物愛護でベジタリアンの方、気分が悪い方は、今回のブログは読まないことをお勧めします。

またまた。夫のお父さんの兄弟の鹿狩りに続いて、驚くべき出来事が...!
ユトランド半島の実家で過ごしていた先週のある日。
夫「今日はお父さんが豚を持ってくる日だから、カメラの準備しておいてね〜。」
私「豚?どこから?どうやって来るの?」
夫「お父さんの兄弟が養豚してて、豚1匹の半分を分けてくれるんだ。だいたい毎年1回くらいもらうんだよ。」
私「へぇぇ。丸ごと来るの?」
夫「いや。豚を食肉処理者のところに持っていって、解体してもらってから持って帰って来るんだ。」

そして、午後。お父さんが車で到着。車のトランクを開けると...
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豚肉がビニール袋に詰まっています!豚1匹の半分が解体されて入っているので、さすがに袋は重いです。そんな袋をお父さんがキッチンまで運びます。そして、家族での解体作業開始!

私にとっては珍しい光景でも、ご家族の皆さんにとっては毎年恒例。自然に役割分担もできていて、テキパキと作業を始めます。

解体されているとはいえ、まだ食べるには大きすぎる肉。そんな肉をさらに小さく切るのは夫。
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手動の機械で、きれいな豚挽き肉を作るのはお父さん。
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小分けにした肉やミンチをビニール袋に袋詰めするのは、私の役割になりました。
そして、袋にメモを書くのはお母さん。メモ内容は、豚肉のどの部分か、分量など。この作業は私にはできません。一体どの肉が豚の身体のどこの部分なのか...都会育ちでそういうことに疎い私にはよくわかりません。
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しばらく作業をしているうちに、夫が私を呼びます。
夫「ね。これ見てごらん。顔の部分だよ。歯があるのが見えるでしょ。」
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この写真、クリックで拡大してよくよく見てください。上の方にたしかに歯らしきものが見えます...。(ん!?もしかして顔も食べるの...?)

さらに
夫「これは尻尾と豚に書かれた番号」
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げげっ。生々しい...。尻尾って...。捨てるんでしょうか。食べるんでしょうか...。番号は焼き付けられているように見えます。うーん。もう本当に商品にするための豚という感じですね。

夫「見てみて。これはレバー!」
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げげげっ。初めてこういう形でレバーを見ました。茶色がかった赤紫のような色で、ツルツル感があります。
私「これどうするの?みんな(デンマーク人)が大好きなレバーペーストにするの?」
夫「そうだと思うよ。お父さん、これレバーペーストにするんだよね?」
お父さん「そうだよ。」

あまりに生々しいレバーだったので、その袋詰めだけはパス。お母さんに交代してもらいました...。それに私はデンマーク人が大好きなレバーペーストが大嫌い。何度か試しに食べてみましたが、どうしても好きになれないのです。食べると、おえって感じ。吐きたくなります。それはどうやらデンマークに来た外国人ほぼ全員に共通するらしく「デンマーク料理は基本的にOKだけど、レバーペーストだけは食べられない」という外国人は多いです。

みんなでテキパキと作業をしたおかげで、1時間しないうちに作業終了。最後に袋詰めした豚肉を冷凍庫へ保存します!
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夫の実家には玄関前に大きな冷凍庫があり、そこに何でも入れて冷凍保存するのです。

私「この肉、だいたいどのくらいで食べ切るの?」
お母さん「うーん。だいたい1年くらいかしらねぇ。毎日豚肉を食べるわけじゃないからねぇ。」
私「へぇぇ。じゃあ、あと1年はスーパーに豚肉買いに行かなくていいんだぁ!」
お母さん「そうよ。お父さんの兄弟から毎年いただくから、これでずいぶん助かってるのよ〜。」

いやいや。なかなか奥が深い(!?)デンマーク。まだまだユトランド半島では面白い発見がありそうです。

ところで、今回豚をくれたお父さんの兄弟は、鹿狩りをしている方とは別の方らしいです。お父さんには兄弟が11人!お1人亡くなられていますが、10人は健在。お父さんは今年12月に70歳になるので、きっと皆さん集まって大きなお祝いをすることでしょう。どの方が鹿狩りをしているのか、どの方が養豚をしているのか、お会いするのが楽しみです^^♪

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