2016年08月19日

7月の報告と最近のモヤモヤ


またまたお久しぶりです!皆さん、お元気ですか??
こちらデンマークは長〜い夏休みがやっと終わろうとしているところです。つまり、教習は全然進んでません。私と教官の夏休みが微妙にずれており、教習が2ヶ月にわたって中断されている状況です。昔の私だったらここでキーッとなっていたのでしょうが、だんだんデンマークの風習に慣れてきたようで、こんな状況を広い心(諦めの心?)で受けいれられるようになりました。

夏休み、我が家は夫の実家とサマーハウスで2週間(娘は3週間)過ごしてきました。のんびり聞こえるかもしれませんが、この間ずっと夫の家族と子どもたちとの24時間共同生活です。忙しいというわけでもないのですが、朝から晩まで自分の時間はほとんどなく途中で心が折れそうになりました^^;  最後の最後にサマーランドという遊園地と公園が融合したような場所(fårup sommerland)に行って、とっても楽しく休暇を締めくくることができたわけですが! サマーランドに行って「これこれ!こういうことしたかったんだわ!これぞ夏休み!」とはしゃぐ私。お子様なのでしょうかね!?笑。ま、子どもたちにとってはリフレッシュになる楽しい夏休みだったようで何よりです☆

サマーハウス付近のビーチ
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夫の実家で芝刈り機に乗る子どもたち(操縦者は娘!?)
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サマーランドでのボート
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サマーランドのトランポリンが気に入った息子
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で、最近の私はというと、ダメダメモードです。 教習が夏休みで間延びしているというのもありますし、未だに田舎暮らしに慣れなくて良いリズムを生み出せずにいるというのもあります。そして今後の進路について悩んでいて目標が定められないというのもあります。ライター・翻訳業を続けるか、続けるとしたらどう続けるか、他の仕事の可能性も模索しようかなぁ…どんな可能性があるのだろうか、云々…。日本の会社相手のライター業は報酬が低くて、とくに物価が高いデンマークで暮らしていると割りに合いません。ということがだんだん判明しました。また私が低い報酬の仕事に時間を費やしていると家庭に迷惑がかかります。さらに田舎からコペンハーゲンまで取材に行く時間(往復約3時間)と交通費(往復約1500〜2000円)と保育園の送迎(家から駅とは違う方向にカーゴバイクで往復30分。2児を別々の部屋に預けているので実際には往復45分。遅くとも16時半までにお迎えする)を考えるとさらに厳しいです。
あぁ、コペンハーゲンに住んでいた頃は自転車でさっと走れば最新トレンドが掴めて、お金も時間もかけずに取材に行けたのになぁ。そのまま家にさっと戻って記事を書けたのになぁ。夫にも気軽に保育園への送迎を頼めたのになぁ。不器用な私でもデンマーク語学校に通いながら友達とのランチやお茶・ショッピング・買い出し・仕事など1日でこなせていたのになぁ。泣、泣、泣。でも、そんなことを考えていてもどうにもならないので、なんとかしなくては…!!まぁ30年以上都会で暮らしていた人が2児持ちになると同時に田舎暮らしを始めたわけですから、そんなにすんなり馴染めるわけありませんよね。とにかく台所ができて料理ができるようになったことに感謝しながら(これは本当に嬉しいです)、田舎で仕事をする方法・田舎暮らしを楽しむ方法を編み出していくしかありません。

そんななか週末には小中学校からの友達、来週には両親、2週間後には弟家族が訪問に来ます。まずは久しぶりに会う家族との時間を楽しもうと思います^^

あ。デンマークでも放映しているリオ五輪で活躍する日本人選手には元気をもらってます!男子体操団体やバトミントンでの金メダル獲得(バトミントン決勝は日本対デンマークでしたね!)は生中継で見ることができて感激でした。

私もちょっとしたことでへこたれず、環境を言い訳にせず、頑張らなきゃ!

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2016年06月14日

車の免許、まずは学科試験合格!


皆さま、お元気ですか? 私からは朗報が…!
先週の月曜日、車の免許の学科試験を受けてきました!結果は合格!!!!!ひゃー。

日本ではどんな学科試験なのかわかりませんが、デンマークではスクリーンに映る写真を見て「この状況でどうする?」というような質問に対する複数の回答について、それが正しいか間違っているかを判断し、Ja・Nej(イエス・ノー)を選択していきます。25問中5問まで間違えてOK、6問以上間違えると不合格です。で、私は…5問間違いでギリギリの合格。笑。でも、(練習では同じ写真が何度も出てくるので回答を覚えていたのですが)試験では初めて見る写真にパニクって「もう落ちた〜」と思ったので、ギリギリでも合格できて本当に良かったです。

ここまで頑張れたのは何といっても一緒に免許取得を目指して頑張っている日本人友達のおかげ。1人だったらとっくのとうに諦めていたと思うのですが、彼女が一緒のおかげで楽しく教習通いもできたのです。そして実技の方も毎回どうだったなどと爆笑エピソードや笑えないエピソードなどを逐一報告して励まし合いながら、ここまで来ています。私よりもコンスタントにしっかり準備してきた彼女は学科試験も余裕で受かっていて、さすが!でした。試験後には2人でささやかなお祝いをするため、地元ロスキレのカフェでケーキをいただきました♪

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そんなわけで、とりあえずひと段落。実技はまだまだ全然ダメで、いつ実技の試験を受けても良いと教官から許可をもらえるかも未知なのですが、学科試験合格の良い風にのって前進していけたらいいなと思ってます。これからかかってくる高額の追加レッスン料についてはこの際できるだけ考えないことにします(考えたら、今度は経済的な恐怖で緊張して心臓がバクバクしそうなので。笑。)。安全に運転できるようになることが先決。というわけで、これから実技の方に集中して頑張りま〜す!

ところで、ちょっと聞いたのですが、日本では時速100キロ出す場面などあまりないとか…? 日本の運転事情はよくわからないのですが、こちらは高速道路は時速130キロです。地元付近の高速道路はスピード制限がかかっているのですが、それでも時速110キロです。そして時速110キロのところを時速100キロで走っていると教官に「遅すぎる!スピードを上げろ。先日時速100キロで走って不合格になった奴がいる」と言われるのです。どの道路も(他の車などとの関係で条件が整っている場合は)指定されている上限ぎりぎりのスピードで走りきらなくてはならないのです。しかも、そのスピードで追い越しとか…。あぁぁぁ。ただでさえミラーなど見る余裕がなくて危なっかしいのに、そんな速いスピードで走らなきゃいけないなんて(T T)運転に慣れてる人は「高速の方がラクだよ」と言うのですが、果たして自分にそんなことを言う日が訪れるのでしょうか!? 甚だ謎ですが、やるしかないので「みんな運転してるのだから!」と自分に言い聞かせつつ、前を向いて頑張ります。

あ。最近ひょんなことから村上春樹の1Q84を読んでます。面白いですね⭐︎

ではでは。皆さまもお元気で!

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2016年05月27日

車の免許取得は苦戦中


皆さん、お元気ですか? こちらは春の陽気になってきて気持ち良いです。20度前後のちょうどいい温かさ。北欧のベストシーズンです。

さて、その後どうしているかと言いますと、ただいま休業して教習所に通ってます(※私は日本でも免許を持っておりません。デンマークにはオートマ免許というのが無いのでマニュアル免許取得に挑戦してます。ちなみに授業はすべてデンマーク語です)。学科の授業(席に座ってパソコンのビデオ見るだけ)は全て終了し、あとは実技が少し残っているだけです。が、腕はまったく上がってません…。路上での実技の練習は全部で9回(主に90分授業で、たまに45分授業あり)で現在7回まで終了したのですが、今までの流れはこんな感じです。

(教習所内で1回だけ夜間練習した後)
1回目 
初めての路上でいきなり大通りを走る。教官の細かい指示に必死に従って無事に生還。しかし、その瞬間瞬間の指示に従うことに必死すぎて、あとで何も覚えていない。どこで何を指示されたのか、どういう状況でどの操作を行うのか、まったく覚えていない状態。とりあえずロボットのように指示されるがままに手足を動かして終了。
2回目 
なぜか1回目よりも緊張(初回での大通りのインパクトが強すぎたのかも)。再び大通りで、手足の動きは全指示を受ける。しかし、初回と同様、指示に従うことだけに必死すぎて、何をしたのか記憶に残らない。ギアは5まで使って70〜80キロは出していた記憶がぼんやり。
3回目 
住宅街や田舎道で右折や左折の練習。住宅街ではスピードを落として走れたので、何を練習しているのかをやっと理解した(つまり、今まで何を練習しているのかわかっていなかったということ)。また、田舎道の練習では馬・羊・牛などをたくさん見かけた。のどかな練習だった。しかし、最後の最後に街中での坂道発進でエンストしまくり教官に怒鳴られた。怒鳴られたショックで手足がガタガタ震えて余計にエンストするという悪循環に陥る。最後には教官に呆れられ、教官が代わりに発進してくれた。坂道発進なんて、ちょっと口でやり方を教えてもらっただけじゃできないって…と思い「今度、坂道発進の練習をさせてください」と伝えた。その後、教官に「自分を信じて」と励まされた。基本的には優しい教官なのだ。だが、ここからが悪夢だった。最後にエンストしまくって教官に怒鳴られたこと(正確に言うと、教官に怒鳴られるほど自分は危ないことをしているということを自覚したこと)がトラウマになったようで、車の運転のことを考えるだけで具合が悪くなり、(車だけでなく)自分への自信がガタガタと崩れるように失われていった。「私はなんてダメなんだろう」系のネガティブ思考へ突入する。
4回目 
練習の前夜、車の運転への恐怖でほとんど眠れなかった。しかも夜中に2回ほど吐いた。結局、ただの胃腸炎だったと発覚したのだが、このときは車に乗ることへの恐怖と緊張で吐いたのだと本気で思った。教官に「緊張で具合が悪くなって吐くかもしれないから、そのときはよろしく」と言ってから練習を開始した。必死すぎて無言になってしまい、教官とうまくコミュニケーションがとれていない気がした。どこを走ったのか、何をしたのか、何も覚えていない。最後に「体調が優れないからだとは思うけど今日は酷かった。前回の方がマシだった」と言われた。同意。自分でもそう思った。
この時点で、車の運転=恐怖でしかなくなっていた。車の運転のことを考えるだけで心臓がバクバク。気持ちが後ろ向きになり、超ネガティブ思考へ。
5回目 
練習内容は高速。100キロ以上のスピードを出す高速に、コミュニケーションがうまくとれていない教官と運命共同体のように乗るのは怖いと思った。というか考えただけで心臓のバクバクが止まらなくなった。これはヤバイ。というわけで、ここで教官を変えることに決めた。教官も私にどう教えて良いか困っている感じがあったので、変更することで教官もホッとするのでは?と思った。
教官を変更したら不思議なほど緊張が解けた。新しい教官とは相性が合うようだ。良かった。「もう5回目なのになんで初歩的なことができていないんだ…。君は間違いなく(多額の追加料金がかかる)追加レッスンをすることになるよ。でも、よし。頑張ろう」と言われた。そして今までで最も下手でどうしようもなかった生徒の話をされた。つまり、私は彼女と比較するに値するほど下手なのだろう…。苦笑。
6回目
駐車の練習。今までの練習のなかで、なぜか縦列駐車が1番マシにできた気がした。基本ができていないのに縦列駐車ができて教官に驚かれた。理由を考えたら、きっと周囲に誰もいない状況でマイペースに練習できたからだろうと思った。スピードを出して走りながら瞬時に適切に状況判断しなければならないというプレッシャーがないから…。
7回目
夜間走行の練習。目の前がちょっとしか見えないというのは怖い。できれば絶対に夜間走行したくないと思った。帰り際にギア1のまま凄いスピードを上げてモーターが唸った。かなり初歩的なミス…。

今までの流れはこんな感じ。ダメダメです。先が見えませんが、とりあえず車の運転のことを考えても心臓がバクバクしなくなったので、自分では今の状態をヨシとすることにしています。どれだけ追加レッスンをすることになるのか、果たして本当に運転できるようになるのか謎だらけですが、ここまで来たので頑張ろうと思ってます。おそらく来月中には学科試験。こちらもダメダメなのですが、最近少しずつヤル気に火がついてきています。ヤル気出るのが遅すぎですが(というか以前は教習の本やビデオを見るだけで心臓がバクバクしてました)ヤル気の波に乗って頑張ります⭐︎

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2016年02月17日

モヤモヤから一念発起。車の免許取得に挑戦!?


ご無沙汰してます。新年も明けて、気がつけばもう2月中旬!ひゃ〜。1月は楽しいこともありつつも、子どもの風邪に振り回されてあっという間に過ぎ去りました。皆さんはお元気ですか? さて、私の方は色んな報告が溜まりすぎて、もう何から報告していいのかわからないです。苦笑。あ。弟が結婚して日本で挙式・披露宴があったので、久しぶり(7〜8年ぶり?)に日本で年末年始を過ごしました。今回は家族親戚関係の予定が多くて、お会いできなかった皆さんがほとんどですが、また本年もどうぞよろしくお願いします!

さて。最近の私、台所が完成して料理ができるようになって、そういう意味ではとっても元気になりました。食事をつくって食べられるということは、なんと有難いことなのでしょう。おかげで、子どもに手料理を作れない罪悪感や、食べたいものを食べられないストレスから解放され、平穏に夕食の時間をもてるようになりました。我が家に人を招待できるようにもなりました。← これ、すごく嬉しいです!!^^

でも、抜けないモヤモヤもあります。超便利な東京のど真ん中で生まれ育った私、田舎暮らしになかなか慣れないのです(> <)平日、子どもたちを預けて、どこかに行って用事を済ませて、子どもたちを迎えに行くということがなかなかできないのです(できたとしても移動ばかりに時間がかかって肝心の用事にしっかり時間をかけられないとか、外出してしまうと家事をする時間がなくなってしまうとかで)。結局、幼稚園・保育園の送迎以外の外出は諦めることが多く、家に引き篭もりがちになってしまいます。

また、新年明けてからは子どもがひっきりなしに風邪をひいているのもあって、子どもと一緒に引き篭もり生活が続いています。(保育園・幼稚園まで自転車で片道15分・往復30分以上かかるので、1人は元気だとしても、風邪ひいている子を寒いなか往復30分×2回自転車に乗せるのが気の毒で、結局2人とも欠席させてしまうことが多いのです。また、自分も風邪でダウンしていると、子どもの送迎をする気力も萎えてしまって…)とにかく、気がつくと、家に引き篭もって家事・育児に追われています。

そんな生活に耐えかねて、一念発起。車の免許取得を目指して動き始めます!車の運転をする素質はきっとないけど(しかもデンマークはマニュアル車が主流で、もちろん免許取得もマニュアル車のみ。我が家の車もマニュアル車)もう引き篭もり生活はイヤ!私のなかで車への苦手意識よりも「自由になりたい!」気持ちが勝ってしまったので、ここは覚悟を決めて頑張ります。というわけで、2016年は車の免許取得、そして快適に安全に車に乗れるようになることを最大目標にします。皆さま、応援よろしくお願いします!!!

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2015年02月10日

我が家は高度経済成長期!?


前回のブログで「しんどい日々から抜け出してやっと元気になってきた」とお伝えしましたが、今回はその理由について。それはもう単純な理由なのですが

1、クリスチャニアバイク(前方に大きなカゴがついている自転車)をゲットした! 
2、冷凍庫をゲットした!
3、照明をプレゼントに頂き、キッチンに照明が設置された!

というわけです。

1、クリスチャニアバイクをゲット!

まずはクリスチャニアバイク!これは車の免許を持っていない私が子連れで郊外生活をするうえで必須のアイテムでした。我が家のロケーションは、保育園まで徒歩30分、最寄りのスーパーまで徒歩20分、街まで徒歩30分、駅まで徒歩40分…。寒い日や天気が悪い日にはスーパーや保育園に行くことすら儘(まま)なりませんでした。おかげで外出する気が失せて家に閉じこもってばかりだったのですが、肝心の家は未完成で居心地イマイチ…。家にいると落ち込んでくる感じでした。また、買い物などは車の運転ができる夫に頼まなければならず、人に頼まなければ欲しいものが手に入らないという不自由さが嫌でした。
そんなあれこれの問題がクリスチャニアバイクをゲットしたことでいっきに解消されたのです!クリスチャニアバイクのおかげで、保育園へは片道10〜15分、スーパーへは片道5〜10分に!子連れでも外出できますし、気軽に買い物にも行けますし、それはそれはもう劇的な変化でした。こうして私は夫に依存した閉じこもり生活から抜け出して、自由を手に入れることができたのです!

クリスチャニアバイク
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カゴにベンチが付いていて子どもを乗せることができます 
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※今は息子は車のベビーシートに入れて乗せていますが、息子がもう少し大きくなったら娘の隣に座れます。

2、冷凍庫をゲット!

ついに冷凍庫をゲットしました!冷蔵庫と冷凍庫を別々に購入することにして、冷蔵庫は先に購入していたのですが、冷凍庫はずっと保留になっていたのでした。冷凍庫なしの生活というのは地味に不便でした…。というわけで、私は夫に冷凍庫を買おうとずっと言っていたのですが、夫は趣味(iPhoneアプリの開発)に没頭…。仕方ないので自分でネットを検索して良さそうな冷凍庫を選び、購入画面を見せ、夫に最後のクリックだけをお願いしました。それでも購入画面を横にアプリのプログラミングを続行する夫…。どんだけ無関心なんだっ…!というわけで、今度は購入画面を開き、夫が購入するのを傍でちゃんと見届けさせていただいたのでした。こうして注文した冷凍庫は(私の計画どおり)義父母が訪問中に届き、無事に(夫ではなく)義父によって設置されました。義父に感謝。

3、キッチンに照明設置!

我が家の照明はすべて仮設状態です。どの照明が欲しいか決まっていない & 居間のレイアウトが決まっていないため、どこに照明を設置していいかわからないからです。が、仮設の照明を眺めていると悲しくなってきます。そんな様子を見て母が訪問時にキッチン用の照明をプレゼントしてくれました(キッチン用にはどの照明が欲しいか決まっていたので)。そして、義父母が訪問中、義父と夫が共同作業でこの照明をキッチンに設置してくれたのです!

以前の仮設照明: アルミニウムに包まれた電球…
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それがこんな感じに!!明るいですし、空間がシャキッとします。
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キッチンに照明が設置されたことは想像以上に大きな出来事でした。その後は毎日、照明を眺めて幸せを感じる日々…。笑。部屋を見渡したときに、アルミニウムに包まれた仮設照明が目に入るのと、綺麗な照明が目に入るのとでは、生活の質が全然違って感じられます。他の照明はまだ仮設ですし、コンロもないですし、まだまだ未完成な家ですが、この照明が設置されたおかげですっかり元気になった私です。単純。笑。プレゼントしてくれた両親に感謝。設置してくれた義父と夫に感謝です。但し、夫は義父が来るまで照明を放置していたので、夫への感謝は若干薄めですが…。苦笑。

そして、そんな私は、ただいま「高度経済成長期」を体感しているのだと勝手に思っています。「戦後の高度経済成長期はモノの豊かさがそのまま幸せに直結していた。マイホーム、マイカー、家電… 人びとはモノを手に入れることで幸せを感じることができた」ということはよく言われますが、最近その意味がよくわかるようになりました。

今まで私は恵まれていたのだと思います。モノがなくて不自由することはあまりありませんでした。でも、この数ヶ月でモノが不足しているというのがどういうことなのか、よくわかりました。モノってものすごく貴重で有難いものです。クリスチャニアバイクを手に入れて初めてスーパーで買い物して家に帰宅したときなんて、幸せすぎて帰宅途中に涙ぐんでしまうほどでした。冷凍庫が導入されたときには舞い上がって御祝いにアイスと大量の冷凍食品を買い込みました。そして、冷凍食品をレンジでチンして食べてその便利さに感激しました。また、キッチンに照明が設置されたときには思わず笑顔がこぼれ、その後は毎日照明を眺め続ける日々…。笑。モノってなんて大事なんでしょう…。今になって、モノの大切さに気が付いた私だったのでした。

今まで「モノの豊かさが幸せにつながる」という感覚がイマイチ理解できていなかったのですが、今の私は骨身に沁みて理解できます。モノの豊かさだけが幸せでは決してないけれど、モノがなければ幸せを感じにくいのは事実。モノがあってこそ感じられる幸せというのはあります。そして、モノというのはそれだけ大切なので、どうせだったら「好きなモノ」に囲まれて生活したいなと感じる今日この頃です。

しかし…「コンロはいつ導入されるのか!?」って? とりあえず、夫が趣味に没頭中なので当分は導入されないでしょう…。すっかりリノベーションを一休みして趣味に没頭している夫に12月〜1月は猛烈に腹が立ってイライラしてばかりの私だったのですが、2月に入ってからは諦めモードになりました。怒りの峠を通り越してしまったのと、クリスチャニアバイク・冷凍庫・キッチン用の照明が導入されたことでだいぶ満たされたのと、夫が趣味をしたい気持ちもわかるからです。私も忙しくてもブログを書いたりライター業を引き受けてしまいます。理由は「したい」からです。夫にとっては、それがアプリの開発なんです。なぜ私はしたいことをしているのに、夫はしたいことをしてはいけないのか?そう考えると、夫の趣味も許してあげようという気になりました。コンロがなかなか導入されないのは非常に困りますが、春までにできればヨシとします。春までにできるかもだんだん怪しくなってきましたが…。

早く料理したいよ〜。

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