2014年10月24日

インタビュー記事 KATO x Victoria


そういえば!唐突ですが、産前に書いたインタビュー記事の宣伝をさせていただきます☆
産前・産後はバタバタしすぎていて、すっかりお知らせが遅れてしまいました…。

iPad用マガジンのノルディック・クーリエ(The Nordic Courier)第2号に、インタビュー記事を書かせていただきました。インタビューしたのは、コペンハーゲンを拠点に活動するクリエイティブ・ラボラトリー KATO x Victoria を立ち上げた日本人建築家の加藤比呂史さんとデンマーク人建築家のヴィクトリア・ディーマー(Victoria Diemer)さん。

ディープなインタビュー記事を書いたのは初めてだったのですが、ものすごく面白かったです。なぜか?それはインタビューした相手が刺激的だったから。ご関心のある方はぜひご購読くださいませ!とくに、建築関係の皆様、クリエイティブ関係の皆様にオススメです☆

ノルディック・クーリエ第2号(テーマ:再解釈)
http://thenordiccourier.jp/category/issue-2/

私が書いた記事 KATO x Victoria のイントロはこちらのリンクから見られます。但し、本文を読むためには、ノルディック・クーリエ第2号をiPadでダウンロード(有料)していただく必要があります。
http://thenordiccourier.jp/kato-victoria/

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2014年10月21日

第2子出産当日のエピソード


たいへんお待たせしました!ずっと書こうと思っていた第2子出産当日の様子について^^

9月10日の出産当日。産前にすべき最後の仕事を終えて、夜中3時頃にブログを更新して就寝。当然、その日に出産することになるなんて思いもせず、朝は普通に起床しました。夫はすでに仕事に出かけていて、娘と日本から来ている母と一緒に迎えた朝でした。

朝のバタバタのなかで、食べるのが遅い娘に「早く食べて〜。もう行くよ〜」なんて言いながら、自分も急いで朝食を食べているとき... 「ん!? なんか妙にお腹が張るなぁ〜」なんて思っていました。でも、急いでいたので、あまり気にせず、娘をベビーカーに乗せて保育園に送りに行きました。保育園までの道のりは徒歩30分。歩きながら...

!?

途中でお腹が張ります。しかも、何かが漏れてくるのがわかりました。歩いているうちに次第にズボンが湿ってきます...。「あれ?尿漏れ?それとも、もしや破水?」なんて思いながらも急いでいた私。保育園の朝の歌の時間に遅れそうだったので途中で引き返すわけにもいかず、財布を持参していなかったのでバスに乗ることもできず、携帯も持参していなかったので誰に連絡することもできず、結局そのまま保育園へ...。でも、歩きながら、予感は確信に変わっていきました。

これはもう今日産まれるぞ…!

そして、9時前。保育園に到着すると、娘は大泣き。普段はそんなことはないのに、私にしがみついて離れようとしません。娘なりに何かを察知していたようです...。大泣きする娘を前に保育園の先生が困った顔をしています。そこで咄嗟に先生に言いました。
私「先生、たぶん娘は赤ちゃんがもうすぐ産まれることを察知してるんです。たぶん今日...」
先生「えぇぇぇぇ!? もしかして前駆陣痛でも感じてるの!?」
私「はい。ちょっと...。今日の午後には産まれるかも…。娘よろしくお願いします!」
驚きながらもほころんだ笑顔を見せる先生に泣き叫ぶ娘を預け、また30分歩いて家に到着。家に着くと、ズボンはだいぶ濡れているし(道行く人が誰も気が付かなかったことを祈る)、トイレでおしるし(出血)は確認できるし、陣痛らしきものは定期的に来るし、これはもう間違いないという感じ。

そして、急いでシャワーを浴びた後、夫に電話をしようと思ったら
「お客様の番号は、ただいま使用できません」という音声案内。なんと携帯が使用できなくなっているのです。
「え!?なんでこんなときに限って…!?昨夜まで普通に使えてたのに!!」
なんでだろうとしばらく考えていると、携帯の通話料の請求メールが何度も来ていたことを思い出しました…。おバカです。通話料を支払っていなかったため、陣痛に気が付いたときに、ちょうど携帯を止められていたのです…。慌てて通話料を支払い、しばらく待ち、やっと夫に電話することができました。これから出産を控えている皆様、携帯の通話料は払っておきましょう!って基本ですよね… (^^;) 

夫に電話した後は、出産用バッグの準備。陣痛が始まってから準備を始めるところが私らしいです…。しかも、出産用バッグを準備していたら、頭の中は産前にぜひ行ってみたかった和食レストランのことでいっぱいに。笑。

今がレストランに行けるラストチャンスかも!そう思った私は最後の食い意地で母をランチに誘いました。
私「出産したら行けなくなっちゃうからレストランに行こう!第1子出産のときは陣痛が3分間隔のときに食堂でランチ食べてたし!」
母「大丈夫なの?じゃあ、ランチの1番早い時間を予約しないと」
というわけで、ネットでランチタイムの1番早い時間(11時半)を予約。産前最後の外食に向けて気分は盛り上がっていたのですが...気がついたら陣痛は約5〜7分間隔に。しかも、最初は弱い陣痛だったのに、だんだん痛みが強くなっていきます...。そんなこんなしているうちに、呼んでいたタクシーが家の前に到着。

はて。どうするか…!?最後の外食を楽しみたいという欲望と、もはやそれどころではないのではないかという理性が交錯。どうしようか考えながら出産用バッグの最終チェックをしてアパートの階段を下りると…また陣痛!しかも、けっこう痛い…!
やはり、レストランに行っている場合ではないのでは!?
さすがに、私の食い意地も理性に負けて
私「ねぇ、けっこう痛くなってきたわ...。やっぱりレストランでランチじゃなくて病院に直行しよう」
母に告げて、急遽、行き先変更。出産用バッグとベビーシートを持ってタクシーに乗車。運転手に病院に向かうようにお願いし、車内から電話でレストランの予約をキャンセル。さらに、夫と病院に電話して今から病院に向かう旨を報告し、11時半過ぎに病院に到着。そして、夫が病院に到着した12時頃、夫と一緒に診察室へ通されたのでした。(母にはロビーで待機してもらいました)

その頃、(赤ちゃんと一緒に出てきたら嫌だから)出せるものは早く出してしまおうと思い、助産婦さんに浣腸をお願いしました。が、「ちょっと待って」と言ったまま、助産婦さんは戻って来ません。そのまま時間が経ち、陣痛の痛みは益々増していきます。待ちきれなくなり、夫にまた助産婦さんを呼んでくるように伝え、助産婦さんが戻ってくると、また陣痛…。

かなりの痛みになってきて、悶絶…!

助産婦さん「もう分娩室に移動するわよ!」
私「え!?浣腸は?」
助産婦さん「浣腸どころじゃないわ。とりあえず移動よ!」

というわけで、12時半過ぎに分娩室に移動させられました。そして、分娩室に着いてベッドに横になると、ものすごい痛み…!あまりの痛さに絶叫してしまいました。

結局、浣腸なんてどうでもよくなり、その後はずっと叫び続けていました。第1子出産のときには、出産直前になっても陣痛と陣痛の間に少しの合間があり、冷静に頭を冷やしたり、呼吸を整えることができていました。なので、叫び声をあげることもありませんでした。ですが、今回は陣痛と陣痛の合間なんてほとんどなく、耐えられない激痛に襲われ、大パニック。1度叫び声をあげたら止まらず、なりふり構わず絶叫しまくり、そのまま絶叫したまま出産したのでした。そして、あまりのパニックのせいか、無事に赤ちゃんが出てきた後も、そのまま叫び続けていた私だったのでした…。笑。

出産時刻は13時20分。タクシーが家の前に到着したとき、食い意地が勝ってレストランに向かっていなくて良かった…。もしレストランに向かっていたら、レストランで悶絶・絶叫していたところでした。そして、浣腸しなくて良かった…。便かと思っていたものは赤ちゃんの頭だったようです。

出産後。夫が母を呼び、母が赤ちゃんにご対面。しばらくしてから例のごとくトーストが登場し、抱いている赤ちゃんにトーストの屑を落としながらトーストを食べました。その後、赤ちゃんの身体測定。体重2850グラム、身長48センチ。小振りながら、第1子(2300グラム)よりはずっと体重があって安堵。そのうちに、義母と(保育園を早退した)娘が花を持って一緒に来て、赤ちゃんにご対面。その後すぐ私はトイレで尿が出たことを確かめ、17時に退院したのでした。産後3時間半で退院というスパルタ。でも、意外とキツさを感じず、どちらかというと「もう家に帰りたい」という気持ちで帰宅したのでした。

家に到着後は、義父母と母とみんなで祝杯を挙げ、夕食を食べて普通に就寝。昼間に産まれてくれたおかげで、全く生活のリズムが崩れず、産後生活を始めることができたのでした。赤ちゃん、仕事や生活リズムにまで配慮して産まれてくれて、ありがとうございました!そして、何よりも無事に元気に産まれてきてくれて、本当にありがとう!(痛かったけど…!)

分娩用ベッドに上がって赤ちゃんにご対面する娘。不思議そうに、でも嬉しそうに赤ちゃんを眺めてました。
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2014年10月12日

第2子出産から1ヶ月


皆さま、簡単な出産報告の後、ブログ更新が途絶えててすみませんでした!母子でユトランド半島の夫の実家で生活を始めたのですが、日本語を書けるパソコンでネットがつながらなくなってしまいブログが書けませんでした…。昨夜、夫がリノベーションを休憩してこちらに来てパソコンを直してくれたので、やっと日本語が書けるようになりました!

前置き(言い訳?)はさておき、早くも出産から1ヶ月が経過しました!なので、出産当日の報告よりも、最近の報告をさせていただきます。
まずは、お待たせしました!赤ちゃんの写真をアップします!

こんな顔してます。

9月14日(1週目)
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9月15日(1週目)
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10月4日(4週目)
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よく飲んでよく寝る子なので子育てはラクラクです。ありがとう〜。
ですが、9月下旬はその他のあれこれに追われました。産後の医者・看護師訪問や検査、風邪をひいたり色んな変化でストレスが溜まっている娘のお世話、パッキング、引越し、引越し関連の手続きなど…。しかも、夫はリノベーションで忙しかったので、産後の私が娘の保育園送り迎えやパッキングを担当しました。

赤ちゃんが寝ているベビーカーの上に娘が座れる椅子を乗せて、こんなスタイルで保育園へ(産後1週間/往復1時間)。
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ちなみに、この頃は日本から母が来ていたので、食事は母が担当してくれていました。忙しいときに美味しい和食とイタリアンが食べられて感謝。ありがとうございました〜!

母が帰国した9月25日からは1人でパッキングしまくって(産後2週間/たぶん35〜40箱以上!)9月30日にはアパートを空にして…
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夫と義父がロスキレの新居に荷物を移動…。ぐちゃぐちゃ…。リノベーションが終わっていないのに荷物を移動したので、これまたリノベーションが大変になりそうです…。
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そんなこんなで9月下旬はバタバタでした。そして、9月30日から私と子ども2人はユトランド半島の夫の実家に移動。義母と私と子ども2人での生活がスタートしました。義母と2人きりで子育てと家事をすることになるので、どうなることかと思いましたが、意外と楽しく生活できています。コペンハーゲンでは不機嫌極まりなかった娘も、ユトランド半島に来てから調子が戻って元気にやっています。

もちろんユトランド半島では娘を保育園に預けるわけにはいかないので、娘が四六時中家にいて大変ですが…。でも、産後の娘の不機嫌は赤ちゃん返りではなく、風邪や色んな変化によるストレスだったことが判明しました。娘の様子を見ていると、赤ちゃんが産まれたことについては、とっても喜んでいる雰囲気。赤ちゃんを突っついて可愛がったり、赤ちゃんのお世話をしてくれています。たとえば、赤ちゃんが沐浴するときにはタオルなどを持って付いて来て一緒に拭いてくれたり、赤ちゃんが1人で泣いていると赤ちゃんのところに駆けつけてくれたり。まだ見ていて危なっかしいですが、娘なりに赤ちゃんの面倒をみようとしているのがわかります^^

赤ちゃんを突っつく娘
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赤ちゃんの名前はまだ決まっていませんが、そろそろ…。男の子の名前が全然思いつかず、有力候補が1つしかないので(笑)たぶんその名前に決まります。ただいま漢字を考え中。むずい…。さらに画数まで考慮し始めると、選択肢がほぼゼロになります…。うーん…。決まったら、また報告させていただきますね☆

ではでは、近況報告でした!また気まぐれにアップします。余裕ができたら、出産当日のことを書きたいけれど、どうなるでしょう!?書けるといいな〜。また面白エピソードがあるので。笑。

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